座面が広いゲーミングチェアおすすめ15選!「あぐら」がかける
はじめに
この記事では、座面が広いゲーミングチェアに特化して商品紹介をしています。
ここで紹介してるゲーミングチェアは、全て座面が広いゲーミングチェアなので、どれを買っても大丈夫です。
その中から、特徴的に好きな商品を選べば良いと思います。
先んじて、座面が広いゲーミングチェアの定義は以下の表をご覧ください。
スクロール出来ます⇨
通常の ゲーミングチェア | 横幅:50cm~52cm |
座面が広い ゲーミングチェア | 横幅:53cm以上 |
基本的には座面の横幅が53cm以上あるゲーミングチェアを買えば、イスの上で「あぐら」をかけます。
【座面が広い】ゲーミングチェアおすすめ
EastForce(横幅54センチ)
EastForceは、埼玉県に本社を置く式会社 K&I(代表:折原秀治) が製造販売するゲーミングチェアブランドです。
ブランド公式HPはなく、Youtubeが上がっています。公式HPはこちら、資本金が2,800万円ほどあるので、それなりに信用度はありそうです。
EastForceの座面は、座面の前後の長さ 51cm、座面の左右の長さ(横幅)54cmあり、一般的なゲーミングチェアと比べると座面が広いです。
- 座面の前後の長さ 51cm
- 座面の左右の長さ 54cm
用意されている色は黒と白、ゲーミングチェアとしての機能も、以下に記載するように、大体は揃っている印象です。
リクライニング最大90~180度まで調整可能で、22段階固が出来ます。
簡単なレバー操作だけで求める角度へ調整できるので非常に使いやすいです。
ランバーサポートも付いており、自由な位置にランバーサポート調節可能で、
程よい硬さでしっかりと背中のS字をサポートしてくれます。
ただし、オットマンは付いてないので、オットマンが欲しい方にはオススメ出来ない。
GTRACING(横幅54センチ)
GTRACING(代表: 佐藤 康平)は、2011年に設立された日本の会社です。資本金は500万円。公式HPはこちらです。
GTRACING(ジーティーレーシング)のゲーミングチェアも座面の横幅が広く、53cmあるのでオススメです。
- 座面の左右の長さ 53cm
- 座面の前後の長さ 53cm
用意されている色も黒、赤、金、グレー、白と豊富に用意されています。
このゲーミングチェアの特にアピールできる部分は、4D背もたれという特徴でしょう。
通常、ランバーサポートというのは一部分にしか付いてませんが、このゲーミングチェア背中全体をサポートできる機能が付いてます。
素材はPUレザーが使われており、蒸れにくく汗をかきやすい人にも安心です。
SKYE(横幅60センチ)
SKYEのゲーミングチェアも座面が広く60cmもある。縦幅は50cm
座面の広いゲーミングチェアを探している人にはオススメです。
- 座面の左右の長さ 60cm
- 座面の前後の長さ 50cm
ただ、SKYEのゲーミングチェアは、中国の何処かの会社が製造販売しているゲーミングチェアす。
日本製でも無ければ有名な会社でもないが、Amazonとかの評価はかなり好評。
そういう信頼度をあまり気にしない人にはオススメできる。安いしね。
また、見た目でも分かるように、かなりフワフワの座り心地が実現されると思う。
二層低反発コットンクッションが採用されており、座布団の下層は原生スポンジ、上層はpp绵を採用してる。
柔らかくて快適さが高い、座り心地絶品。座り心地を求める人には凄く良いと思います。
HEKIKU(横幅54センチ)
HEKIKUは、Laika Japanという所が販売するゲーミングチェアです。
HEKIKUゲーミングチェアも、横幅が広く座面の広いゲーミングチェアを探している人にはオススメです。
- 座面の前後の長さ 不明
- 座面の左右の長さ 54cm
ただ、ここも親元はAnjiLaika Furniture co.,Ltdということで、チャイナですね。
中国製品があまり好きじゃない人は買わない方がいい。ただamazonの評価とかは好評です。
この商品の特徴は、アームレストですね。普通のゲーミングチェアのアームレストとちょっと違う。
柔らかくて肘へのダメージが少ないとのこと。
長いこと椅子に座ってて、肘に不快感を覚えた人などはオススメかと。
その他、地味にロッキング機能の性能も良さそう。